製造業における技術経営とイノベーションマネージメント [経営]
芝浦工業大学では文部科学省の専門職形成支援プログラム制度(専門職大学院のCO
E制度)
により、2年間で1億円の助成を受けた「実理融合(実務と理論の融合)型MOT教
材の開発」
を行っている。
ここでは、他校に先んじた有利さを活かして、MOT教育の標準あるいはデファクト
スタン
ダードとなるような教材を開発し、将来の志願者の進学情報として役立ててゆきたい
と考えて
いる。本 '05年2月に行われた外部点検・評価委員会では、マルチメディア化され
た新たな
教材の実演紹介が行われ、委員の高い評価を頂いた。以上のように我が芝浦工業大学
MOTは、
他の範となるような実績を上げてゆきたいと高い目標を掲げている。
各方面のご支援を頂くことが出来れば望外の喜びである。
「製造業における技術経営とイノベーションマネージメント」
1.日時 2012年1月7日(土)13:00~14:30
2.場所 芝浦工業大学 豊洲キャンパス教室棟3階 305教室
(アクセス)http://www.shibaura-it.ac.jp/about/pdf/access_toyosu.pdf
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://office.shibaura-it.ac.jp/mot/topics_top_seminar.html
< 講演 >
テーマ 「製造業における技術経営とイノベーションマネージメント」
講師 青木 素直 氏(元三菱重工業㈱代表取締役副社長・技術本部長)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oar-mdmaq-84b4c9a99f14f78da12a3ef2
d6a2938c
6.問い合わせ先 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 03(5859)7000(代表)
主催 芝浦工業大学
E制度)
により、2年間で1億円の助成を受けた「実理融合(実務と理論の融合)型MOT教
材の開発」
を行っている。
ここでは、他校に先んじた有利さを活かして、MOT教育の標準あるいはデファクト
スタン
ダードとなるような教材を開発し、将来の志願者の進学情報として役立ててゆきたい
と考えて
いる。本 '05年2月に行われた外部点検・評価委員会では、マルチメディア化され
た新たな
教材の実演紹介が行われ、委員の高い評価を頂いた。以上のように我が芝浦工業大学
MOTは、
他の範となるような実績を上げてゆきたいと高い目標を掲げている。
各方面のご支援を頂くことが出来れば望外の喜びである。
「製造業における技術経営とイノベーションマネージメント」
1.日時 2012年1月7日(土)13:00~14:30
2.場所 芝浦工業大学 豊洲キャンパス教室棟3階 305教室
(アクセス)http://www.shibaura-it.ac.jp/about/pdf/access_toyosu.pdf
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://office.shibaura-it.ac.jp/mot/topics_top_seminar.html
< 講演 >
テーマ 「製造業における技術経営とイノベーションマネージメント」
講師 青木 素直 氏(元三菱重工業㈱代表取締役副社長・技術本部長)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://reg18.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=oar-mdmaq-84b4c9a99f14f78da12a3ef2
d6a2938c
6.問い合わせ先 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 03(5859)7000(代表)
主催 芝浦工業大学
タグ:技術経営
時代と調和し、競争優位につなげる経営~存立価値・競争力・活力・企業ブランド を高める黄金律~ [経営]
企業と社会の相乗発展経営をメインにテーマに、時代と調和し、競争優位につなげる
経営
(存立価値・競争力・活力・企業ブランド)について、各界のトップマネジメントの
研究報
告と講演です。
「時代と調和し、競争優位につなげる経営~存立価値・競争力・活力・企業ブランド
を高める黄金律~」
1.日時 2011年11月21日(月)10:00~17:00
2.会場 東京プリンスホテル・2F・マグノリアホール
(アクセス)http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/
3.参加費 10000円
4.プログラム(詳細http://school.jma.or.jp/soujou/
< 特別講演 >
テーマ 「企業競争力、グローバル、経営活力って何だ?」
講師 宋 文州氏(ソフトブレーン創業者、経営コンサルタント、経済評論家)
内容
(1)企業競争力・グローバル・経営活力を捉える
(2)世間・社会の「空気・風」を読む
(3)顔の見える会社
< 研究報告 >
報告テーマ 「企業と社会の相乗発展経営」研究報告
研究会メンバー(順不同)
・松本 晃(カルビー㈱ 代表取締役会長 兼 CEO)
・細田 悦弘(キヤノンマーケティングジャパン㈱)
・吉田 敬史(合同会社 グリーンフューチャーズ)
・白鳥 和彦(積水化学工業㈱)
・田中 栄司(㈱地球快適化インスティテュート)
・本郷 尚(㈱三井物産戦略研究所)
< 経営者講演 >
テーマ1 「“企業と社会の相乗発展経営”実践に向けて」
ファシリテータ 森 一夫(日本経済新聞社 特別編集委員)
テーマ2 「デュポンの持続可能な社会創出への取り組み」(仮題)
ファシリテータ 天羽 稔(デュポン㈱ 代表取締役社長)
テーマ3 「地域“小布施”と自社の未来を創る・生み出す」
ファシリテータ SARAH MARIE CUMMINGS(㈱桝一市村酒造場 代表取締役)
テーマ4 「社会から信頼される企業であり続けるために」
ファシリテータ 作田 久男(オムロン㈱代表取締役会長)
< まとめ 研究会メンバー >
5.参加申し込み方法 URLhttp://school.jma.or.jp/soujou/ を開き、最下段
左の
「外村孝史 申込専用」ボタンから“「外村孝史ネットワークメンバー」”
をダウンロード、パスワード「TM2011」を入力して、必要な項目を
入力して申し込み下さい。
6.問い合わせ先 事務局社団法人日本能率協会 公益事業開発センター
主管 西村 芳英
主催 社団法人 日本能率協会
経営
(存立価値・競争力・活力・企業ブランド)について、各界のトップマネジメントの
研究報
告と講演です。
「時代と調和し、競争優位につなげる経営~存立価値・競争力・活力・企業ブランド
を高める黄金律~」
1.日時 2011年11月21日(月)10:00~17:00
2.会場 東京プリンスホテル・2F・マグノリアホール
(アクセス)http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/
3.参加費 10000円
4.プログラム(詳細http://school.jma.or.jp/soujou/
< 特別講演 >
テーマ 「企業競争力、グローバル、経営活力って何だ?」
講師 宋 文州氏(ソフトブレーン創業者、経営コンサルタント、経済評論家)
内容
(1)企業競争力・グローバル・経営活力を捉える
(2)世間・社会の「空気・風」を読む
(3)顔の見える会社
< 研究報告 >
報告テーマ 「企業と社会の相乗発展経営」研究報告
研究会メンバー(順不同)
・松本 晃(カルビー㈱ 代表取締役会長 兼 CEO)
・細田 悦弘(キヤノンマーケティングジャパン㈱)
・吉田 敬史(合同会社 グリーンフューチャーズ)
・白鳥 和彦(積水化学工業㈱)
・田中 栄司(㈱地球快適化インスティテュート)
・本郷 尚(㈱三井物産戦略研究所)
< 経営者講演 >
テーマ1 「“企業と社会の相乗発展経営”実践に向けて」
ファシリテータ 森 一夫(日本経済新聞社 特別編集委員)
テーマ2 「デュポンの持続可能な社会創出への取り組み」(仮題)
ファシリテータ 天羽 稔(デュポン㈱ 代表取締役社長)
テーマ3 「地域“小布施”と自社の未来を創る・生み出す」
ファシリテータ SARAH MARIE CUMMINGS(㈱桝一市村酒造場 代表取締役)
テーマ4 「社会から信頼される企業であり続けるために」
ファシリテータ 作田 久男(オムロン㈱代表取締役会長)
< まとめ 研究会メンバー >
5.参加申し込み方法 URLhttp://school.jma.or.jp/soujou/ を開き、最下段
左の
「外村孝史 申込専用」ボタンから“「外村孝史ネットワークメンバー」”
をダウンロード、パスワード「TM2011」を入力して、必要な項目を
入力して申し込み下さい。
6.問い合わせ先 事務局社団法人日本能率協会 公益事業開発センター
主管 西村 芳英
主催 社団法人 日本能率協会
タグ:企業ブランド
研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)講座 [経営]
近年、“技術”と“経営”の両方の視点から総合的にものごとを捉え、事業戦略を
推進できる人材が求めていることから、本講座を企画いたしました。
都内中小企業の経営者、管理者、企画部門担当者等の皆様のご参加をお待ちしてお
ります。
「研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)講座」
1.日時 2011年12月12日(金)10:00~17:00
2.会場 東京都秋葉原庁舎 3階 第4会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
3.参加費 一般3000円(定員30名)
4.プログラム(詳細http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1110/0004.html
< 講演 >
テーマ 「研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)」
講師 小西 正暉氏(イー・エムケー・ワン協会 代表)
内容 本講座は、技術経営(MOT:Management of Technology)を行う上で必要
な理論、
スキルを身につけていただくことを目的とし、会社運営のシミュレーション実習等を
お
り混ぜ、実践力を習得できるカリキュラムになっています。
カリキュラム(抜粋)
・MOTとは?ビジネスとは?会社とは?利益を生み出すには?
・「実習」会社運営の簡単なシミュレーション
・企業活動に基づいた開発テーマの選び方・進め方
・開発テーマを時間内に完成させるために
・顧客の要求を知る
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111212mot.html
6.問い合わせ先 企業人材支援課
TEL:03-3251-9364 / FAX:03-3251-9372
E-mail:kigyo-kensyu@tokyo-kosha.or.jp
推進できる人材が求めていることから、本講座を企画いたしました。
都内中小企業の経営者、管理者、企画部門担当者等の皆様のご参加をお待ちしてお
ります。
「研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)講座」
1.日時 2011年12月12日(金)10:00~17:00
2.会場 東京都秋葉原庁舎 3階 第4会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/akibashisetsu.html
3.参加費 一般3000円(定員30名)
4.プログラム(詳細http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1110/0004.html
< 講演 >
テーマ 「研究開発にすぐ役立つ実践MOT(技術経営)」
講師 小西 正暉氏(イー・エムケー・ワン協会 代表)
内容 本講座は、技術経営(MOT:Management of Technology)を行う上で必要
な理論、
スキルを身につけていただくことを目的とし、会社運営のシミュレーション実習等を
お
り混ぜ、実践力を習得できるカリキュラムになっています。
カリキュラム(抜粋)
・MOTとは?ビジネスとは?会社とは?利益を生み出すには?
・「実習」会社運営の簡単なシミュレーション
・企業活動に基づいた開発テーマの選び方・進め方
・開発テーマを時間内に完成させるために
・顧客の要求を知る
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://www.iri-tokyo.jp/seminar/h23/111212mot.html
6.問い合わせ先 企業人材支援課
TEL:03-3251-9364 / FAX:03-3251-9372
E-mail:kigyo-kensyu@tokyo-kosha.or.jp
タグ:技術経営