情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止 [IT]
企業活動におけるIT利用度の重要性が高まる中、システムの信頼性、安全性 向上
は
企業の活動、利益に直結した喫緊の課題であります。
そこで、経済産業省は「モデル契約」を策定しており、この概要について解説致しま
す。
また、開発したシステムにトラブルが発生した場合に、裁判での解決のみでは、
柔軟
な解決が可能とは言い切れません。 そこで、ソフトウェア専門の裁判外紛争 解決手
段に
ついての概要についてもご紹介致します。
「情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止」
~経産省公表”情報システム・モデル契約書”の活用など~
1.日時 2012年2月8日(水)18:00~20:00
2.会場 品川区立大崎図書館 2階 ビジネス支援図書館〈講習室〉
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.mics.city.shinagawa.tokyo.jp/seminar/H24.02_monodukuri.pdf
< 講演 >
テーマ 「情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止」
講師 吉澤 尚氏(弁護士・弁理士・情報処理技術者、品川区ビジネス・カタリス
ト)
5.参加申し込み方法 お名前、所属を記入してFAX03-5498-6338へ申し込み下さ
い。
6.問い合わせ先 ものづくり・経営支援課 ものづくり支援係
電話番号:03-5498-6333 FAX番号:03-5498-6338
主催 品川区、区立大崎図書館
は
企業の活動、利益に直結した喫緊の課題であります。
そこで、経済産業省は「モデル契約」を策定しており、この概要について解説致しま
す。
また、開発したシステムにトラブルが発生した場合に、裁判での解決のみでは、
柔軟
な解決が可能とは言い切れません。 そこで、ソフトウェア専門の裁判外紛争 解決手
段に
ついての概要についてもご紹介致します。
「情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止」
~経産省公表”情報システム・モデル契約書”の活用など~
1.日時 2012年2月8日(水)18:00~20:00
2.会場 品川区立大崎図書館 2階 ビジネス支援図書館〈講習室〉
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.mics.city.shinagawa.tokyo.jp/seminar/H24.02_monodukuri.pdf
< 講演 >
テーマ 「情報システム・ソフトウェア取引のトラブル未然防止」
講師 吉澤 尚氏(弁護士・弁理士・情報処理技術者、品川区ビジネス・カタリス
ト)
5.参加申し込み方法 お名前、所属を記入してFAX03-5498-6338へ申し込み下さ
い。
6.問い合わせ先 ものづくり・経営支援課 ものづくり支援係
電話番号:03-5498-6333 FAX番号:03-5498-6338
主催 品川区、区立大崎図書館
タグ:情報システム
2012-01-18 13:00
No Smartphone, No Life.~事例から学ぶスマートフォンの潮流~ [IT]
初冬の候、皆様におかれましては益々ご健勝のほどお慶び申し上げます。
東京大学空間情報科学研究センターでは、平成23年6月より、持続安定的な空間
情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として「次世代
社会基盤情報 寄付研究部門」を設立し、鋭意活動を進めております。
当部門では、技術開発、学術研究にとどまらず、空間情報の視点から社会のイノベ
ーションを推進することを目指しています。
2010年の世界出荷台数が前年比72%成長し、国内でも2015年には2200
万台に達すると予想される“スマートフォン”。
今回のシンポジウムでは、実世界と空間情報を結びつけ我々の生活を変える端末とし
て成長が期待される“スマートフォン”の利活用をテーマに行います。
最新の技術動向を踏まえた上で、いかに実世界に組み込み、空間情報の発展、さらに
は我々の生活をより便利にどう変えていけるのかについて、産官学の第一線でご活躍
さ
れている方々をお招きし、テーマ別に取り組みや事例について御講演をしていただき
ま
す。またパネルディスカッションや懇親会を通じて、御参加の皆様との議論を深める
良
い機会となることを期待しております。多くの皆様が御参会いただきますよう宜しく
お
願い申し上げます。
「No Smartphone, No Life.~事例から学ぶスマートフォンの潮流~」
1.日時 2012年01月17日(火)13:30~18:15
2.場所 東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An棟2階コンベン
ションホール
(アクセス)http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
(キャンパス配置図)http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html
3.参加費 無料(定員250名、資料別売り1000円)
4.プログラム(詳細 http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20120117/
< 講演 >
テーマ(情報分野) 「スマートフォンで広がるICTの世界~発展の背景と研
究事例~」
講師 石塚 宏紀(日本Androidの会 学生部リーダー、東京大学大学院 情報
理工学系研究科)
テーマ(携帯電話事業分野) 「NTTドコモのARサービスと位置情報(仮)」
講師 ㈱NTTドコモ サービス&ソリューション開発部 サービス連携基盤
担当
テーマ(行政分野) 「GIFU・スマートフォンプロジェクト~さらなる飛躍に向けた
岐阜県の取り組み~」
講師 中島 守(岐阜県商工労働部情報産業課 課長)
テーマ(測量分野) 「観光ARとの位置情報精度~準天頂衛星みちびきの精度と利用
可能性~」
講師 徳永 光晴(金沢工業大学 環境・建築学部環境土木工学科 教授)
テーマ(医療・介護福祉分野) 「リハビリテーションを始めとする医療分野へのス
マートフォンの活用」
講師 岡本 和也(京都大学 医学部附属病院 医療情報部 特任助教)
テーマ(観光分野) 「スマートフォンで観光体験を“拡張”する~旅行者目線での
取り組み~」
講師 倉田 陽平(首都大東京 大学院都市環境科学研究科観光科学域 准教授)
テーマ(安心・安全分野) 「セコムの社会システム産業とスマートフォン」
講師 松本 泰(セコム㈱ IS研究所 認証基盤グループ グループリーダー)
< パネルディスカション >
テーマ 「No Smartphone, No Life.~事例から学ぶスマートフォンの潮流~」
コーディネータ
柴崎 亮介(東京大学空間情報科学研究センター 教授)
パネリスト
・石塚 宏紀(日本Androidの会 学生部リーダー、東京大学大学院 情報理工学系研
究科)
・㈱NTTドコモ サービス&ソリューション開発部 サービス連携基盤担当
・中島 守(岐阜県商工労働部情報産業課 課長)
・徳永 光晴(金沢工業大学 環境・建築学部環境土木工学科 教授)
・岡本 和也(京都大学 医学部附属病院 医療情報部 特任助教)
・倉田 陽平(首都大東京 大学院都市環境科学研究科観光科学域 准教授)
・松本 泰(セコム㈱ IS研究所 認証基盤グループ グループリーダー)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/form/index.php?event_id=csis_i02
6.問い合わせ先 東京大学 空間情報科学研究センター
主催 東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報 寄付研
究部門」
東京大学空間情報科学研究センターでは、平成23年6月より、持続安定的な空間
情報社会を実現するための総合的かつ実践的な研究を行うことを目的として「次世代
社会基盤情報 寄付研究部門」を設立し、鋭意活動を進めております。
当部門では、技術開発、学術研究にとどまらず、空間情報の視点から社会のイノベ
ーションを推進することを目指しています。
2010年の世界出荷台数が前年比72%成長し、国内でも2015年には2200
万台に達すると予想される“スマートフォン”。
今回のシンポジウムでは、実世界と空間情報を結びつけ我々の生活を変える端末とし
て成長が期待される“スマートフォン”の利活用をテーマに行います。
最新の技術動向を踏まえた上で、いかに実世界に組み込み、空間情報の発展、さらに
は我々の生活をより便利にどう変えていけるのかについて、産官学の第一線でご活躍
さ
れている方々をお招きし、テーマ別に取り組みや事例について御講演をしていただき
ま
す。またパネルディスカッションや懇親会を通じて、御参加の皆様との議論を深める
良
い機会となることを期待しております。多くの皆様が御参会いただきますよう宜しく
お
願い申し上げます。
「No Smartphone, No Life.~事例から学ぶスマートフォンの潮流~」
1.日時 2012年01月17日(火)13:30~18:15
2.場所 東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An棟2階コンベン
ションホール
(アクセス)http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
(キャンパス配置図)http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/campusmap.html
3.参加費 無料(定員250名、資料別売り1000円)
4.プログラム(詳細 http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/news/20120117/
< 講演 >
テーマ(情報分野) 「スマートフォンで広がるICTの世界~発展の背景と研
究事例~」
講師 石塚 宏紀(日本Androidの会 学生部リーダー、東京大学大学院 情報
理工学系研究科)
テーマ(携帯電話事業分野) 「NTTドコモのARサービスと位置情報(仮)」
講師 ㈱NTTドコモ サービス&ソリューション開発部 サービス連携基盤
担当
テーマ(行政分野) 「GIFU・スマートフォンプロジェクト~さらなる飛躍に向けた
岐阜県の取り組み~」
講師 中島 守(岐阜県商工労働部情報産業課 課長)
テーマ(測量分野) 「観光ARとの位置情報精度~準天頂衛星みちびきの精度と利用
可能性~」
講師 徳永 光晴(金沢工業大学 環境・建築学部環境土木工学科 教授)
テーマ(医療・介護福祉分野) 「リハビリテーションを始めとする医療分野へのス
マートフォンの活用」
講師 岡本 和也(京都大学 医学部附属病院 医療情報部 特任助教)
テーマ(観光分野) 「スマートフォンで観光体験を“拡張”する~旅行者目線での
取り組み~」
講師 倉田 陽平(首都大東京 大学院都市環境科学研究科観光科学域 准教授)
テーマ(安心・安全分野) 「セコムの社会システム産業とスマートフォン」
講師 松本 泰(セコム㈱ IS研究所 認証基盤グループ グループリーダー)
< パネルディスカション >
テーマ 「No Smartphone, No Life.~事例から学ぶスマートフォンの潮流~」
コーディネータ
柴崎 亮介(東京大学空間情報科学研究センター 教授)
パネリスト
・石塚 宏紀(日本Androidの会 学生部リーダー、東京大学大学院 情報理工学系研
究科)
・㈱NTTドコモ サービス&ソリューション開発部 サービス連携基盤担当
・中島 守(岐阜県商工労働部情報産業課 課長)
・徳永 光晴(金沢工業大学 環境・建築学部環境土木工学科 教授)
・岡本 和也(京都大学 医学部附属病院 医療情報部 特任助教)
・倉田 陽平(首都大東京 大学院都市環境科学研究科観光科学域 准教授)
・松本 泰(セコム㈱ IS研究所 認証基盤グループ グループリーダー)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
http://i.csis.u-tokyo.ac.jp/form/index.php?event_id=csis_i02
6.問い合わせ先 東京大学 空間情報科学研究センター
主催 東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報 寄付研
究部門」
タグ:スマートフォン
2012-01-07 13:00
サイバー攻撃&ウェブアプリ脆弱性を乗り切るウェブサイト防衛テクニック [IT]
近年、ウェブサイトを取り巻くセキュリティリスクは高まる一方です。ガンブラーを
代表するマルウェア攻撃、ウェブアプリに含まれる脆弱性など、今どきのウェブサイ
ト
はまさに「内憂外患」。最近、頻繁に報道される情報漏えい事件に巻き込まれない為
にも
システム担当は、セキュリティリスクの実態を理解し、対策を施す必要があります。
本セミナーではWebサイトを襲うセキュリティリスクの現状分析から、ガンブラー
などの悪意マルウェアの特徴 、近年の情報漏えいを狙ったサイバー攻撃の傾向と対
策 、
SQLインジェクションなどの攻撃手法 、ウェブアプリケーションファイアウォー
ル
(WAF)の種類と選び方、リスクを回避する最新のソリューションまで詳しく解説
し
ます。
「サイバー攻撃&ウェブアプリ脆弱性を乗り切るウェブサイト防衛テクニック」
1.日時 2012年01月25日(水)14:45~17:00
2.会場 日東紡ビル4階大会議室
(アクセス)https://www.verisign.co.jp/corporate/about/map.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
https://www.verisign.co.jp/event/websecurity_solution/index.html
< 第一部 >
テーマ 「最新セキュリティソリューションを活用するWebサイト防衛策」
講師 日本ベリサイン㈱ SSLプロダクトマーケティング部
< 第二部 >
テーマ 「ウェブアプリケーションの脆弱性~傾向と対策を学ぶ~」
講師 同上
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://vmail.verisign.co.jp/m/websecurity_solution
6.問い合わせ先 日本ベリサイン株式会社
Tel: 03-3271-7011 (代表)
主催 日本ベリサイン株式会社
代表するマルウェア攻撃、ウェブアプリに含まれる脆弱性など、今どきのウェブサイ
ト
はまさに「内憂外患」。最近、頻繁に報道される情報漏えい事件に巻き込まれない為
にも
システム担当は、セキュリティリスクの実態を理解し、対策を施す必要があります。
本セミナーではWebサイトを襲うセキュリティリスクの現状分析から、ガンブラー
などの悪意マルウェアの特徴 、近年の情報漏えいを狙ったサイバー攻撃の傾向と対
策 、
SQLインジェクションなどの攻撃手法 、ウェブアプリケーションファイアウォー
ル
(WAF)の種類と選び方、リスクを回避する最新のソリューションまで詳しく解説
し
ます。
「サイバー攻撃&ウェブアプリ脆弱性を乗り切るウェブサイト防衛テクニック」
1.日時 2012年01月25日(水)14:45~17:00
2.会場 日東紡ビル4階大会議室
(アクセス)https://www.verisign.co.jp/corporate/about/map.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
https://www.verisign.co.jp/event/websecurity_solution/index.html
< 第一部 >
テーマ 「最新セキュリティソリューションを活用するWebサイト防衛策」
講師 日本ベリサイン㈱ SSLプロダクトマーケティング部
< 第二部 >
テーマ 「ウェブアプリケーションの脆弱性~傾向と対策を学ぶ~」
講師 同上
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。
https://vmail.verisign.co.jp/m/websecurity_solution
6.問い合わせ先 日本ベリサイン株式会社
Tel: 03-3271-7011 (代表)
主催 日本ベリサイン株式会社
タグ:サイバー攻撃
2012-01-06 13:00