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バイオミメティクスがもたらす技術革新~現代的意義と日本の課題~ [生物]

「バイオミメティクスがもたらす技術革新~現代的意義と日本の課題~」



ナイロンの発明以来「生物に学ぶ」ことは半ば常識であり、BiomimetiC Chemistryから
分子ナノテクノロジーにいたる潮流となった。今世紀に欧米を中心に台頭したバイオミメ
ティクス新潮流の現代的意義と課題を提起する。



1.日時 2013年11月29日(金)16;40~17:40
2.会場 早稲田大学50号館 先端生命医科学センターTWIns 3階 セミナールーム3
(アクセス)http://www.twins.sci.waseda.ac.jp/access/index.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://waseda-events.jp/?y=2013&m=11&d=29
 < 講演 >
  テーマ 「バイオミメティクスがもたらす技術革新~現代的意義と日本の課題~」
講師 下村 政嗣(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 教授)
5.参加申し込方法 何方でも参加できます。直接、会場へお越しください。
6.問合せ先 理工センター総務課 TEL:03-5286-3000

    主催 早稲田大学大学院 先進理工学研究科 生命医科学専攻


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