ポスト上海万博の時代を考える～日本から見た中国、中国から見た日本～

ポスト上海万博の時代を考える～日本から見た中国、中国から見た日本～上海万博の
開幕から

ちょうど一年が経過した。

この機会に、異文化コミュニケーション学部の教育の柱である異文化コミュニケー
ションと地

域研究の観点から、上海万博日本政府代表として上海万博総代表連席会議長を務めら
れた塚本弘

氏をお招きし、万博という巨大な国際プロジェクトにおける異文化交流、文化摩擦の
経験から得

られた知見をもとに、ポスト上海万博の時代について語っていただく。

氏は日本貿易振興会（ジェトロの前身）のニューヨーク・センター長、ジェトロ副理
事長など

の経験から、英語で発信することの重要性、英語以外の言語を習得する必要性につい
ても深い見

識をお持ちであり、世界を複眼的に見ることの意義を考える機会としたい。



「ポスト上海万博の時代を考える～日本から見た中国、中国から見た日本～」



１．日時 ２０１１年５月１７日（火）１８：３０～２０：００

２．場所 立教大学 池袋キャンパス ８号館８２０２号室

（アクセス）http://www.rikkyo.ac.jp/access/

３．参加費 無料（申込不要）

４．プログラム（詳細 http://www.rikkyo.ac.jp/events/2011/05/8930/

＜ 講演 ＞

テーマ 「ポスト上海万博の時代を考える～日本から見た中国、中国から見た日
本～」

講師 塚本 弘（一般財団法人 貿易研修センター理事長）

５．問合せ先 学部事務４課 異文化コミュニケーション学部担当

TEL:[phone]



主催 立教大学 異文化コミュニケーション学部

タグ：上海万博