再生医療が描く未来~進展するiPS細胞研究から見えてきた今後の医療~ [医学]
iPS細胞研究の進展で再生医療の研究はどこまで進んでいるのだろうか。
今回で13回目を迎える「Takeda Young Forum 2011~医学を志す君たちへ~」
ではiPS細胞など幹細胞を用いて再生医療研究に取り組んでいらっしゃる先生が最新
の研究を紹介します。
これから広がる「iPS細胞」「再生医療」分野の話題を通じて、将来、医療分野を目
指す人たちに、メッセージを贈ります。ふるってご参加下さい。
「再生医療が描く未来~進展するiPS細胞研究から見えてきた今後の医療~」
1.日時 2012年01月21日(土)13:30~16:00
2.会場 東京国際フォーラム
(アクセス)http://www.t-i-forum.co.jp/access/guide/glounge_r.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.asahi.com/ad/clients/takeda2011/
< 基調講演 >
テーマ 「iPS細胞から臓器をつくる」
講師 中内 啓光(東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター長)
< 特別講演 >
テーマ 「皮膚細胞から軟骨を誘導する試み~ダイレクト・リプログラミングを用いた再生医療研究について~」
講師 妻木 範行(京都大学 iPS 細胞研究所(CiRA)教授)
< パネルディスカッション >
テーマ 「再生医療が描く未来~進展するiPS細胞研究から見えてきた今後の医療~」
内容 中内啓光先生、妻木範行先生を迎え、再生医療はどのように発展していくのかについて
お話しいただき、今後の医学・医療の可能性はどのようになっていくのかについてみなさ
んと一緒に考えていきます。
パネリスト
・中内 啓光(東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター長)
・妻木 範行(京都大学 iPS 細胞研究所(CiRA)教授)
コーディネーター
田村 あゆち(フリーアナウンサー)
5.参加申し込み方法 下記項目を記入の上メールyoungforum@asahi.comへ申し込み下さい。
① 代表者氏名及び、希望者全員の氏名、②代表者の住所(郵便番号)、③電話番号
④希望者全員の年齢、⑤職業(学年)(応募多数の場合は抽選)
6.問い合わせ先 朝日新聞大阪本社広告局
youngforum@asahi.com またはTEL06-6201-8334
主催 朝日新聞社
協賛 武田薬品工業㈱
今回で13回目を迎える「Takeda Young Forum 2011~医学を志す君たちへ~」
ではiPS細胞など幹細胞を用いて再生医療研究に取り組んでいらっしゃる先生が最新
の研究を紹介します。
これから広がる「iPS細胞」「再生医療」分野の話題を通じて、将来、医療分野を目
指す人たちに、メッセージを贈ります。ふるってご参加下さい。
「再生医療が描く未来~進展するiPS細胞研究から見えてきた今後の医療~」
1.日時 2012年01月21日(土)13:30~16:00
2.会場 東京国際フォーラム
(アクセス)http://www.t-i-forum.co.jp/access/guide/glounge_r.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細http://www.asahi.com/ad/clients/takeda2011/
< 基調講演 >
テーマ 「iPS細胞から臓器をつくる」
講師 中内 啓光(東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター長)
< 特別講演 >
テーマ 「皮膚細胞から軟骨を誘導する試み~ダイレクト・リプログラミングを用いた再生医療研究について~」
講師 妻木 範行(京都大学 iPS 細胞研究所(CiRA)教授)
< パネルディスカッション >
テーマ 「再生医療が描く未来~進展するiPS細胞研究から見えてきた今後の医療~」
内容 中内啓光先生、妻木範行先生を迎え、再生医療はどのように発展していくのかについて
お話しいただき、今後の医学・医療の可能性はどのようになっていくのかについてみなさ
んと一緒に考えていきます。
パネリスト
・中内 啓光(東京大学医科学研究所 幹細胞治療研究センター長)
・妻木 範行(京都大学 iPS 細胞研究所(CiRA)教授)
コーディネーター
田村 あゆち(フリーアナウンサー)
5.参加申し込み方法
タグ:再生医療