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英国から見たペルシア湾岸・アラビア半島情勢 ~英国人中東専門家によるご講演 ~ [国際]

英国は歴史的にイスラム世界と直接的かつ深く関係を有してきた国家です。

そのため、英国のイスラム研究には膨大な蓄積があり、日本はじめ世界の

研究者がその恩恵に浴しています。

とくに、現代中東研究ではフィールドワークが重視され、多様な切り口で

実証的研究が進められています。今回招聘する英国人専門家は、アラビア半

島研究の新進気鋭の専門家です。

「アラブの春」がこの地域に与えた影響、これからの展望についてご講演

いただきます。英国から見た湾岸・アラビア半島情勢というテーマは、中東

イスラムの政治変動をグローバルな観点から理解する絶好の機会です。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。



「英国から見たペルシア湾岸・アラビア半島情勢 ~英国人中東専門家によるご講演
~」



1.日時 2011年12月5日(月)15:00~18:00

2.会場 日本財団ビル2階大会議室

(アクセス)http://www.spf.org/smeif-j/profile/access.html

3.参加費 無料(日英同時通訳付)

4.プログラム(詳細
http://r31.smp.ne.jp/u/No/117462/IGfLCiDFfhgh_7853/111128001.html

< 講演 >

テーマ 「英国から見たペルシア湾岸・アラビア半島情勢」

講師 ロリー・ミラー教授(キングス・カレッジ)

講師 クライヴ・ジョーンズ教授(リーズ大学)

< コメント >

コメント 宮田律(静岡県立大学准教授)

< パネルディスカッション >。

宮田律(静岡県立大学准教授)

パネリスト

・ロリー・ミラー教授(キングス・カレッジ)

・クライヴ・ジョーンズ教授(リーズ大学)

5.参加申し込み方法 下記URLより申し込み下さい。(締切は12/4まで)

https://reg31.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pao-ljret-5a356f4473d9a7105042be06
eb7bdd34

6.問い合わせ先 笹川中東イスラム基金(松長・加藤・関口)

Phone: 03-6229-5459, Fax: 03-6229-5473

E-mail: middle-east@spf.or.jp



主催 笹川平和財団



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